店員の聞き間違いが生んだ、領収証!
色んな場所で、領収証を書いて貰うことがあります。経費で落としたりするためには、必須アイテムが、領収証。
宛名が、間違っていると、経費では落とせません。それだけに、宛名書きは、とても大事な箇所になります。
その宛名が、問題になっています。(笑)店員さんの聞き間違いや、勘違いで、とんでもない宛名で書かれた領収証が話題です。
笑っちゃ悪いけど爆笑必死の8選をお届けします。
1.「上様死なないで」
「上様 品代で」と頼んだら、こうなったそうです。目を疑いますよね。当然、書き直して貰ったでしょう。
2.足立です⇒脚立
3.なぜ「お」を付けた?
4.やっつけ仕事に感じます
5.キャバクラかどっかに言ったのでは?
6.「うえさま」の聞き間違い!
よほど、いい加減に仕事をしているのですね。
7.「とか」は不要です!
但し書きに、「ドリンクとか」「くだものとか」と、書くのは、適切ではありません。
8.「弊社が支払います」という会話があったらしい
この領収証を書いた人の、知識が疑われます。弊社という言葉の意味を調べて貰いたいですね。
ネットの反応
・うえさま⇒ウェンと、書くのは天才!
・ものを知らないヤツが、レジに居るとこうなる!
・若いウチは、知らないことが多いから
・忙しくても、キチンと聞いてから、書かないと!
レジに居れば、領収証の宛名書き、但し書きは、日常的に書くもの。知識・語彙が不足していると、笑いのネタを提供することになります。
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