【衝撃】男性にしか分からない辛いこと6選

yue 2023/04/24 告発 コメント

1、毛が生えてくる

男性は思春期になると、様々な部位から毛が生えてきます。顔や胸、お腹周り、脇や鼻の下などから突然、毛が無情にもニョキニョキと生えてくるのです。そしてはえてきた毛を、剃るか残すかという究極の2択に直面します。すね毛などは許容できてもお腹に毛が生えてきたら、ジョックを受けている人も少なくありません。

2、ハゲる

身体中から毛が生えてきて・・動揺している場合ではありません。今度は、どう考えても胸毛よりも必要な頭の毛が薄くなるという現象に見舞われます。これは男性ホルモンによる影響ですが、額からじわじわと、禿げあがっていったり、いきなり後頭部のみを狙い撃ちされることがあります。このシャンプーがだめなのか?お湯ですすぐだけでいいのか?遺伝?・・と疑心暗記になり。あちらこちらとてを変え、最終てきには、バーコードか、スキンヘッドかの2択になります。

3、男らしく

男性は常に「男らしくあるべき」と言うプレッシャーにさらされています。悲しくても泣かない方がいい、弱音は吐いてはいけない男は喋りすぎないほうが...。

そんな思惑が交錯しますが彼女と一緒に歩いている最中に、ヤンキーから喧嘩を売られた時は男らしく売られたケンカは買うべきか、男らしく手は出さずに、言葉で争いを避けるべきか?で苦しむことになります。何が正解なのかはわかりませんが、とりあえずヤンキーは、諭吉で許してもらいましょう。

4、仕事

女性のフリーターは、許されますが、男性のフリーターは、悲惨だと思われる風潮があります。理由は明白で、男性は働いて家族を養っていく一家の大黒柱だと考えられいるからです。そのため、人間関係が嫌いで...、残業がキツイということだけで仕事をやめることは、なかなかできません。また、肉体労働もほとんどが男性の仕事です。ボロボロになろうが、ボーナスがでなかろうが...。身を粉にして、家族のために働いている男性も多いでしょう。

5、急所にものが当たる

「急所にものが当たる」、これは世界に共通する、男性にとって基も辛い瞬間でしょう。ズシンっとボディーブローを受けたかのようなその痛みは男性だけが理解できる、与えがたい激痛です。ものがあたるのはあっという間ですが、その与えられないような痛みは数分間続くのです。

6、「不審者」として警戒される

女性にとって男性は、力ではかなわないことから、場合によっては「威嚇」になりえます。例えば、夜中に、女性が一人で歩いている後ろに知らない男性が歩いていれば...、「不審者」として警戒され、走って逃げられることもあるかもしれません。また、電車の中で、「痴漢に間違われることもあります。」これらの問題を解決するためには、できるだけ明るい場所を歩き、つり革を両手で握るしかありません。

以上が男性の辛いことでした。男は女よりも辛いんだ!なんてことはなく、女性も男性と同様に辛いことはありますので、どうか喧嘩しないでくださいね。

ネットの反応

▪結論:お互いを理解することが大事。

▪急所にものがぶつかると、まあ普通に痛いし、それプラス吐き気が襲ってくる。 これは男しか絶対わからないと思う。

▪ほんとに男はつらいよ!なんですが、これを言うと女性から男にはわからない女の辛さがあると反撃される。(苦笑) でも急所に物があたったときの痛みは女には絶対にわからないだろうなぁ・・・・(´゚∀゚`;)。

▪男が女より辛いかはわからんが不審者だと思われるのだけは男が辛いな。

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