【※親の車がフェラーリに追突】親「保険使うので後で連絡下さい」しかし、いつまでたっても連絡が来ないので・・・

yaorui 2023/01/29 告発 コメント

親の車がフェラーリに追突。親「保険使うので後で連絡下さい」

しかし、いつまでたっても連絡が来ないので・・・

今回ご紹介するのは、事故を起こしてしまった

ある親子のお話です。

その事故を起こした相手の車がなんと、高級車のフェラーリでした。

この後親子は一体どうなってしまうのでしょうか?

開始早々に私の修羅場。

親の車がフェラーリと事故したこと。

親の不注意での事故で、信号待ち中に

前のフェラーリとの距離感を掴めずに追突した。

日頃から車間を詰める癖があったから本当に自業自得。

軽くコツンってぶつけた程度だけど相手は高級車。

エンブレムぐらいは車に興味がない私でも知っている。

親は顔面蒼白・・・

私もスマホですぐにフェラーリがいくらか検索、

そしたら数千万・・・

こ、壊れてないよね?って震える声で父に尋ねたけど

父は黙ってた。

当然すぐに降りてこないうちらに、

フェラーリの運転手が降りてきた。

窓をコンコンってされた時は心臓が飛び出るほどバクバク。

父はノロノロとハザードランプを付けて降りた。

私も降りて傷を確認したら、

本当に薄っすら運転手の人が指でキュッキュッってしたら、

ほぼ肉眼では分からない傷がついてる程度だった。

「怪我してないし、この程度の傷は

サーキットを走ったら付きますから大丈夫ですよ」

フェラーリの運転手は神だった。

警察呼んで事故処理してもらって、お互いの連絡先を交換して、

父が保険使いますから連絡くださいって言った。

フェラーリの運転手からは連絡は来なかった。

保険会社からも連絡は無く本当に何も起こらなかった。

父は二度連絡したけど、修理することではないと

相手側から言われてそれ以降は何もなし。

父と私の修羅場でした。

ちなみにこの事件は母には秘密にしている。

ネットの反応

・フェラーリなら金にゆとりある人の娯楽用みたいな感じだったりするし、保険もあるしね。ただ心身ともにかなりのゆとりのあるお方だったんだろうね。

・相手が黒塗りの高級車じゃなくてよかったね。

・フェラーリの運転手さん、良い人だなあ。親父さんに、走行中も赤信号で停車する時も、安全な車間距離を保つように厳重に注意しなきゃだな。

・普通対物無制限の保険に入るよね?入ってなかったんかね?

不慮の事故でしたが、不幸中の幸いだったのでしょうか・・・

相手が悪質な運転手じゃなくてよかったですね。

これを機に安全運転に努めてほしいものです。

ではもし事故を起こしてしまって、

相手が悪質な当たり屋や煽り運転に遭遇したらどうすればいいのでしょう?

元警官が教える『これだけはやってはいけない事』をご紹介します!

あなたは当たり屋や煽り運転に遭遇したことはありますか?

当たり屋とは・・・

当たり屋は故意に交通事故を起こし、人身事故における治療費や慰謝料、

物損事故における修理費、またはこれらの事故の示談金や保険金などを請求するものである。

事故による精神的動揺に漬け込んで行われる犯罪である。

相手は最初から揉め事にしようと接触してくるわけですから、

こちら側の対処の方法はかなり考えなくてはいけません。

こちらが少しでも隙を見せようものなら、そこを突破口に攻め込まれてしまいます。

では、そういった事態に遭遇した場合はどうしたらいいのでしょうか?

今回はそんな、もし当たり屋や煽り運転に遭遇した場合の

効果的な対処方をご紹介します。

当たり屋といえば、一昔前は道路に飛び出してきて

自ら車にぶつかってくるような大胆なものでしたが、

最近では、少し当たり屋手口が変わってきたようです。

従来の”当たり屋手口”

・サイドブレーキなどブレーキランプが付かないようにして減速して追突事故を誘する。

・通過する車のサイドミラーに故意に接触する。

・交差点を曲がるときなど車が低速走行している際に、意図的に接触する。

・車が駐車場などでバックしているところに、意図的に接触する。

このように従来は車への当たり屋が多かったようです。

しかしこれらの手口は、ドライブレコーダーを搭載した車の普及によりかなり減ってきているそう。

こういった事故は、ドライブレコーダーで記録していれば、当たり屋を立証することができるからです。

そして、新たな当たり屋手口がこちら。

最新の”当たり屋手口”

自転車と歩行者の人身事故の当たり屋が急増。

最近は自転車が歩行者と接触した人身事故により、

裁判で高額な賠償事例が出るなど自転車事故に注目が集まっています。

実はこれを悪用した当たり屋が増えているのです。

自転車事故の場合は、車のようにドライブレコーダーが搭載されていないため、

事故の客観的な証拠が乏しく、当たり屋であるということの立証が困難になるということです。

これは怖いですね・・・

では、そんな当たり屋や煽り運転に遭遇した場合の

元警官の教え

これはあるtwitterユーザーさんが紹介した方法です。

この方のお父さんは元警官だったそうで、

どのような対応がベストなのかを教えてくれたそうです。

それはこのようなものでした。

なるほど!!

とにかく相手に応じないことが大切だそうです。

そしてすぐに警察を呼び、対応を任せましょう。

初めから相手を貶めようとしている、もしくは理性的な議論が不可能と思われる人と、

第三者を介さず向かい合うのは非常に危険です。

これらのことを心に留めた上で、

次の通報の手順もしっかり頭に入れておくといいそうです。

通報の手順

これはいざという時、役に立ちますね!

また、「大丈夫ですか?」などの言葉にも気をつけたほうが良いそうです。

なるほど!!

相手のペースに引きずり込まれないようにしなくてはいけませんね!

ネットの反応

・これはいいことを聞きました。

・運転する方々はこれ覚えておきましょう。ドライブレコーダーと同じくらい大事ですね。

・何があろうと警察を呼ぶ!これしかない!「警察」という言葉を聞くだけで当たり屋や犯罪者は逃げる。

・でくわした時点で110番通報…助手席に誰かを乗っけてる時は、スマホで撮影してもらいながら、いない時はドラレコ&ICレコーダー片手に、とにかく“証拠”を確保しながら通報を。

いかがでしたか?

これはぜひ多くの人に知ってもらいたい知識ですね!

車の場合、最もしっかりと証拠を残せるのものはドライブレコーダーなので、

万が一の時のために車に搭載しておくのも効果的ですね。

また、歩きスマホの歩行者も当たり屋の格好のターゲットにされるそう。

歩行者同士での接触であれば、当たり屋自体は怪我しなくて済みますし、

ぶつかった際に、高価な時計、貴金属、スマホ、ノートパソコンが

傷ついた、割れた、壊れたと騒ぐ可能性があります。

十分気をつけましょう!

引用元:http://dragon-news.net/5471,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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