今回は、子どもたちの純粋さ故に、面白すぎる言動や発想をご紹介いたします。
ツイートから、厳選した大爆笑の瞬間まとめです。
1.パパと女遊び(笑)
長女が小1のころ...。僕がなぜかママ役になってままごとをしたことがあったのだが、その翌日の日記。 pic.twitter.com/3JCN8hD7kt
— ゆうき 유욱희 (@yuki7979seoul) April 26, 2016
2.おしごとしてるパパがすき
小学生の息子から「夜おそくまでおつかれさまです。毎日無理してね(誤字)」と手紙を貰って笑ったんだけど、年末帰省した時に実家の母に話をしたら「いいわね。あんたなんか父さんがリストラされた次の日に" おしごとしてるパパがすき "って手紙渡して追い詰めたのよ」と言われて笑えなくなった。
— shin5 (@shin5mt) January 6, 2014
3.なるほど、その発想はなかった!
小2の息子が「セミは地中で五年も暮らしているのだから幼虫こそがセミ本来の姿なのにわざわざ『セミの幼虫』と言うのはおかしい、むしろミンミン鳴いてるあいつらを『セミの成虫』と呼ぶべきだ、父さんそういう世の中にして」という内容の事を言ってたけど、息子よ、父さんにはそんな影響力はないんだ
— 呪詛ちゃん (@iroiromendoi) July 5, 2016
4.息子の父の日にかける情熱が怖い
息子の父の日にかける情熱が怖い。
— カナへーナ (@hajime0912) June 18, 2016
特にこの宇宙人紙芝居ってなに。 pic.twitter.com/EY8as2IuQg
5.やった〜!またくる~!
むすめ4歳との会話。「えっ?! なつってまたくるの? はるも? あきも? ふゆも?」「そうだよ」「おにがしま(節分らしい)もおひなさまも?」「くるよ。なんと、クリスマスもだよ!」「いえ〜〜い!・・・・・おしょうがつはこないよね?」「くるよ〜」「やった〜!」
— こり (@coliiiiiii) November 23, 2012
6.コンビニ弁当愛が凄い
息子が塾で書かされた親宛の感謝の手紙が届いたわけですが、こういう場でしんみり泣かせにかからず、迷いなくコンテンツ性重視するところ、マジで良い子に育っているとおもいます。 pic.twitter.com/yp6HREISY3
— しはらあきこ紫原明子 (@akitect) December 26, 2015
子供の純粋さがよく分かりますね。
子供の純粋さに触れると、ついつい頬が緩んでほっこりします。
大人になっていくのが嬉しいような寂しいような
気持ちになりますね。
引用元:https://lion-news.tokyo/archives/5297,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]