あのタモリさんも語った「知識と教養」を身につける意味とは! なるほどって思うこと間違いなしです。人生を面白くし、世界の見え方を変えてくれるってワクワクしません…?
1.
私が大学で学んだことですが、『無教養』というのは『恥ずかしい』のではなくて『損をする』ということです。
— 中島保寿(古生物学者) (@japanfossil) September 21, 2021
命を救ったり、財産を守ったり、楽しみを知ったりできないということです。
2.
高校の化学の先生、「一酸化ニ水素」という物質がいかに危険でどれだけの人類が命を落としてきたかについて説いたあと、「一酸化ニ水素とはなんてことはない、水のことです。知識と教養ががあなたの人生を救います。お元気で」と言って離任していったの、めちゃくちゃかっこよかったな。
— 健康 (@aciri_k) April 8, 2021
3.
旅を楽しませるものは観光地ではなく教養なんですよ。知識があればあるほど旅や旅行は楽しくなる。
— 海垣 (@ride626) July 13, 2020
4.
日本語は美しい。花の終わり方にもそれぞれ言葉がある。朝顔は「しぼむ」牡丹は「くずれる」梅は「こぼれる」菊は「舞う」月も呼び名は様々「月白、望月、寒月、待宵等」教養とは世界の美しさを受け取る力だ。知らずに通り過ぎるなんて野暮。自分の世界に月を登らせ花を育て水を綺麗に保つのは自分だけ
— 中村 森 (@rrr__rr_r) July 4, 2020
5.
タモリの言葉なのだが非常に含蓄がある
— Nobuhiro Kuramochi | 豚野郎 (@yamanishifarm) August 24, 2020
「教養なんていうのは、あるにこしたことはないんですよ。なんであるかっていうと、遊べるんですよ。あればあるほど、遊ぶ材料になるんです、教養っていうのは」
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