61:
ごめん愚痴
結婚したてのアラサー男
妻は一つ年下
美人で賢いんだけどたまに優しくない時がある
例えば
俺「味噌汁を俺実家風の味にして欲しい」
妻「ふーん。いいけど、出汁は何使ってるの?味噌は?どこのメーカー?具はどんな?」
俺「出汁とかはかーさんに聞いてよ」
妻「なんで私が。あなたの好みなんだからあなたが把握してよ」
似たようなかんじで
俺「朝飯は米が食いたい」
妻「ふーん。いいけど」
素直に聞いたと思ったら
翌日から米だけ炊いて佃煮とか漬け物とか海苔とか勝手にどーぞスタイル
いいけど、と言う割には、なんか優しくないんだよなという愚痴…
63:
>>61
やさしくwwwないwwwwww
64:
>>61
笑いすぎて途中送信してしまったwww
奥さんがなんでそうしてるのか考えないと「優しくない」どころじゃなくなるやつでしょ
65:
妻に要望だけ出して、で>>61は妻にどんだけ優しいの?w
66:
>>61
釣れますか
67:
笑われるようなことか
妻は料理が上手いんだからあとほんの少しだけ好みに寄り添って欲しいだけ
食の好みを伝えるのは悪いことではないと思う
68:
>>67
好みを伝えるのは悪くない
>>67はなんもせんのかと笑われとる
69:
>>67
お互いの出身地は離れたところですか?
正月には雑煮という高い高いハードルがありますが
74:
>>68
なんもせんことはない
洗濯とかするし
>>69
俺は西日本出身
妻は東京
70:
>>61
実家の味してくれと言うのが女が一番腹が立つんだよ
71:
>>67
奥さんに対してあなたが優しくないだろ?
レシピも渡さずに同じ料理を持ってこいってさ。
優しさを見せて、お母様からレシピと、できれば使っている味噌や煮干しや昆布も送ってもらって
これで作ってみてほしいと頼んで
材料を切るのや火加減はあなたも手伝う。
そういう優しさや共同作業をこなしてこそ、優しさは帰ってくるんだよ。
75:
腹が立つなら、いいけどなんて言わなきゃいいのに…
命令してるわけでもなし…
76:
>>75
嫁の味に慣れればいいじゃん
お前みたいな奴は結婚に向かないな
77:
実家帰ってママのご飯食べてろよ
78:
>>61
味噌汁を俺実家風の味にして欲しいならお前が母親に出汁や味噌とか詳しく聞けよ
お前が欲しいのに詳しい事は他人に丸投げってふざけんな
もっと書くと味噌汁ぐらい自分で作れ!
朝の忙しい時に作れるものなんだからお前が作っても何の支障もないだろ
それともそのぐらいの物も出来ないポンコツなのか?
80:
>>74
スーパーで売ってるメーカーの味噌だと、すぐに美味しくなってリニューアルしてしまうし具材からもダシが出て味変するから、家庭の味の味噌汁なんて一貫した味で出されることは無いんだ。
味噌蔵の味噌を取り寄せても大豆の品種も変わっているから同じ味ではない。
きちんと計って作るといっても使っている鍋やスプーンやお玉の大きさで分量は変わる。それをふまえて、
仕事で営業が、喜べ!仕事をとってきたぞと渡された仕様書に「味噌とダシで適当に良い感じによろしく???」 とだけ書いてあったら
製造部は営業をクソ呼ばわりすることは社会人なら身にしみて理解できるはずだ。
家庭は落ち着ける場所だからきちんとした仕様書がなくても構わないと思っているならそれは違う。テキトーな精神の上に労りは生まれない。
労りというのは、ビジネスの関係では納期や予算の制約があってできない綿密な打ち合わせや確認作業をへて信頼関係を築いた上に生まれるんだよ。
だからがんばれ。そうしたら二人で白髪になる頃には最高にうまい嫁さんの味噌汁が飲めるはずだ。レシピがあれば実母や嫁さんに先立たれても、死ぬまで思い出のうまい味噌汁を作れるってもんだよ。