とことんついていない時ってありますよね。カフェでテイクアウトしたコーヒーに鳥の糞が落ちてきたり、釣り針で自分の顔を釣ってしまったり…もはや笑ってしまうような不運。
そんなアンラッキーな人をみると、気の毒だとは思いつつ、「ごめん!!代わりたくはない!」と思ってしまいます。
そんなアンラッキーに出会ってしまった人たちをご紹介しましょう。
1.自転車を電車に盗まれた?!
2.朝、部屋を出ると…
3.「一人で屋根を掃除していたら、ガシャンと何かが落ちる音が…」
4.「白いペンキのタンクを積んだトラックが落としていったもの」
5.「もう着陸できない」
6.「今日の朝のコーヒーは特別な香りがした」
7.「当て逃げの犯人はナンバープレートを残していった」
8.「僕は洗剤をこぼし、2時間後、彼女はペンキをこぼした。今夜は静かな夜になるでしょう」
9.「獣医は妻が失くした結婚指輪を見つけた」
10.「今日の釣果?!」
11.「ミキサーのネジを締め忘れたのは誰!」
12. 「それでも私はケーキを食べる」
13. 新年早々・・・
14. スマホが落ちないことを願うばかり
不運の数々…いかがでしたか?
人生山あり谷あり。不運の次には幸運が待ち受けているはず!
そう信じて今日も頑張りましょう♪
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