「僕は優しいお嫁さんをもらいます」小学4年生の作文が面白すぎる…
小学校の時に様々な作文を書いたという
思い出がある方は多いのではないでしょうか。
私も将来の夢や両親への手紙など
色々な作文を書いた記憶があります。
今回ご紹介するのはある冊子に掲載された
小学4年生の男の子の作文です。
とても小学4年生とは思えない内容だと話題になっています。
早速ご覧ください。
恐らく『将来の夢』というテーマで書いた作文なのでしょう。
お母さんのように口うるさく厳しいお嫁さんではなく、
優しいお嫁さんと一緒になるのが寺園くんの夢なんだそうです。
その理由は、帰りが遅くても、
給料が安くても文句を言わないかというもの…
「おいおいおい!!」と突っ込みたくなる作文ですね。
最後の一文がリアル過ぎて、小学生の家庭事情が心配になりますね。
あまりにもシビアな作文にネット上では、
「これ書いたの本当はお父さんじゃない?」
との憶測の声があがった程です。
この作文が『ユーモア詩』なのかは疑問に思うところですが、
つくづく最近の小学生は大人びているなぁ…と思いますね。
寺園くんが大きくなって、お母さんがうるさいのは
愛情あってのものだと知った時、
この作文を読んで何を思うのでしょうか…
ネットの反応
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